2008年8月14日

カーボンフットプリントでエコ

カーボンフットプリントの導入議論が本格化している。今年度中に算出方法の共通ルールに関するガイドラインを作る。詳細な食品安全表示を進めてきた食品業界の理解を得られるかどうかが焦点になりそうだ。
カーボンフットプリントとは、商品の製造から輸送、廃棄の全行程のCO2排出量を算出して表示すること。経済産業省が6月に立ち上げたカーボンフットプリ ントの研究会の議論が本格化し、方向性が見えてきた。研究会には、流通業界と食品、日用品メーカーら19社が参加しており、12月の展示会、エコプロダク ツ2008での試験導入を目指して検討を進めている。
議論開始以降、自社商品のライフサイクルアセスメント( LCA )でのCO2排出量を公表する企業が相次いでいる。サッポロビールもその1社で、「黒ラベル」にカーボンフットプリントを表示して、洞爺湖サミットで参考 展示した。CSR部社会環境室の渥美亮課長代理は、「数値は暫定的なものだが、早くからLCAに取り組んできた企業姿勢を見てもらたい」と話す。議論開始 の今は絶好のPR時期であり、自社の算定方法をルールに反映させたい思惑もありそうだ。

カーボンフットプリントによりCO2の削減が臨めるということですが、食品の業界に対してどのように企業戦略していくかが、キーポイントとなることでしょう。また、その際には、消費者にとっても理解のしやすい、つまり「エコ」というものが身近に感じやすい表記であれば、尚更良い開発に繋がるでしょう。
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